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エツサスの家づくりでよく聞かれるQ&A(断熱性・気密性・換気編)

今回は新築を検討し始めた方向けに、エツサスの標準仕様の中から、断熱性・気密性・換気に関するよくある質問にQ&A形式でお答えしていきます。

全国でもトップクラスの降雨日数と積雪量を誇る北陸地方。

この独特な気候のなかで毎日を快適に過ごすためには、地域に適合したスペックを持つ家づくりがカギを握っています。

それでは、まず今回の記事の要点から見ていきましょう。

・断熱性能等級7を標準仕様とし、エアコン1台で家中の温度差が少ない快適な空間を実現します

・一般的な北陸の住宅と比較して暖冷房にかかる光熱費を約66%削減し、日々の家計を助けます

・トリプルガラス樹脂窓やフェノールフォームを採用し、優れた断熱性で外気の熱を遮断

・北陸特有の多湿な環境でも壁内結露を防ぎ、構造材をしっかりと保護して耐久性を高めます

・全棟気密測定と第一種熱交換換気システムの組み合わせで、常に清潔で健康的な空気を維持

<1>北陸の気候に合わせた断熱性能の考え方

冬は日射量が少なく雪が多い一方、夏は高温多湿という過酷な気候条件だからこそ、断熱性能は家づくりにおいて最も重要な要素の一つです。

Q. エツサスの断熱性能はどれくらいですか?

A:国内最高ランクである断熱性能等級7(Ua値0.26以下)を標準としています

これはZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)水準を大きく上回る「GX志向型住宅」の基準もクリアする性能です。

経済産業省や環境省が推進する住宅の省エネ化(出典:資源エネルギー庁ウェブサイト)の方向性にも合致したトップクラスの仕様となっています。

しかし、単に数値を追い求めることが目的ではありません。

北陸での生活の質を大きく向上させることを目的に、エツサスは性能・仕様の設定をしています。

Q. 光熱費への効果はありますか?

A:暖冷房にかかる光熱費を約66%削減することが可能です

国内最高峰の断熱性能により暖冷房効率が最大化され、外気へのエネルギーロスを最小限に抑えます。

一般的な北陸の住宅と比較して月々のランニングコストを大幅に抑えることができるため、家計にも優しい住まいづくりを実現します。

<2>窓と断熱材がもたらす快適性と耐久性

家の中で最も熱が出入りしやすい場所が窓です。

そして、壁を構成する断熱材の選び方も、室内環境を保つために大きな意味を持ちます。

Q. 断熱材や窓はどんなものを使っていますか?

A:トリプルガラス樹脂窓と、断熱材は「フェノールフォーム」を採用

エツサスでは、通常のガラスの約4倍の断熱効果を誇るトリプルガラス樹脂窓を標準採用しています。

冬の寒さ対策だけでなく、夏場の日射熱もしっかりとブロックし、室内の温度を年中快適に保ちます。

さらに断熱材は、世界最高レベルの断熱性を持つフェノールフォームを採用しています。

家全体をフェノールフォームですっぽりと包み込むことで、優れた断熱性能と気密性能を確保し、北陸の冬の寒さ・夏の暑さの中でも安定した住環境をキープしやすい設計です。

<3>結露を防ぎ長持ちする構造のヒミツ

エツサスでは、「生涯つづく、快適な暮らし」をコンセプトの中に盛り込んでいます。

長く安心して建物を使っていただくために、建物の寿命を縮める大きな原因となる壁の中で発生する結露防止を施しています。

Q. 北陸の多湿な環境でも結露は大丈夫ですか?

A:内部結露を防ぎ、構造体を守る工夫を標準化しています

雨や雪が多く湿度が高い北陸では、壁体内結露への対策が必須です。

エツサスで採用しているプレウォール工法は、優れた断熱性と透湿抵抗性を持つフェノールフォームを使用することで、内部結露の発生を防ぎます。

さらに、外張り断熱が構造体を外気から保護するため、柱や土台が腐る原因を根本から排除できます。

壁内の乾燥状態を保ち、高い気密性を確保することで湿気が入り込む隙間を与えず、より一層長持ちする住まいとなります。

<4>快適な空気環境をつくる換気と気密の関係

高断熱・高気密の家において、計画的で効率的な換気は健康的な暮らしに欠かせません。

Q. 空気質にはどのような特徴がありますか?

A:熱と湿度を利用する「第一種熱交換換気システム(sumika)」を標準装備

排気される空気から熱と湿度を回収し、室内に取り込む新鮮な空気に移す仕組みです。

これにより、暖冷房効率を大幅に向上させるのと同時に、特に冬場は外気を快適な温度に近づけてから取り込むため、冷たさによる不快感を抑えられます。

また、高性能フィルターを通すことで、花粉やPM2.5などの微粒子を約97%カットします。

新鮮な空気を取り入れながら、アレルゲンが溜まりやすい床面から効率的に排気を行うため、常に清潔で健康的な空気環境を維持します。

Q. 気密性能(C値)はどれくらいですか?

A:全棟で気密測定を実施し、C値0.5以下を確保しています

高性能な換気システムの力を最大限に発揮するには、建物の隙間をなくす高い気密性が不可欠です。

意図しない隙間からの空気の出入りを防ぐことで、初めて計画通りに新鮮な空気を取り入れることが可能になります。

エツサスでは全棟で厳しい気密測定を行い、基準をクリアした住まいだけをお客様にお届けしています。

まとめ

※クリックすると拡大画像を表示します。

今回は、エツサスの家づくりに関する断熱性・気密性・換気の仕様についてお答えしました。

北陸地方特有の多湿な環境や、冬季の日射量の少なさ、多雪といった厳しい気候条件を踏まえ、単なるカタログ数値の追求ではなく「実際の暮らしの快適さと安全性」を第一に考えたスペックとなっています。

北陸の気候に最適な、末永く安心できるエツサスの家づくりについて気になる方は、お近くのモデルハウスまで気軽にお越しください。

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