今回は、よく聞かれるQ&Aとして「素材・デザイン編」をお届けします。
天然木の風合いを生かした空間づくりから、厳しい北陸の気候に対応する外観の考え方まで、エツサスが大切にしている家づくりのポイントをご紹介します。
ぜひ比較検討の参考にしてください。
それでは、今回のコラムの要点を見ていきましょう。
・北陸特有の湿気や冬の凍結にも強い、美しい外観を長期間保つ高い耐久性を備えた外壁素材としてガルバリウム鋼板を標準採用
・スギやカバ、ナラなどの厳選した無垢材を適材適所に使用し、木のぬくもりを日々感じる床材の選定
・勾配天井や吹き抜けを取り入れ、自然の光と風を取り込む開放的で豊かな大空間の設計
・クロスだけでなく木材などを組み合わせ、シンプルながらも上質さを引き立てる内装デザイン
<1>北陸の気候に合う素材とは

Q. 外壁はどのような素材を使っていますか?
A:北陸特有の湿気や冬の凍結にも強く、高い耐久性を備えた外壁素材であるガルバリウム鋼板を標準採用しています
北陸エリアは冬季に雪が多く、年間を通して湿度が高い気候が特徴です。
そのため、外壁材には水分を吸収しにくく、凍害に強い性質が求められます。
サイディング外壁でもコーティング技術は進化していますが、基材に水分が入り込むと凍結して割れの原因となることも。
金属系サイディングや、耐久性の高いガルバリウム鋼板などが選択肢として挙げられます。
美しい外観を長期間保つだけでなく、将来的なメンテナンスコストを抑える観点からも、地域の気候風土を考慮した上で素材選びを行うことが大切です。
<2>無垢材のこだわり

Q. 床の無垢材にはどのような種類を使っていますか?
A:標準はクルミ、カバ、パイン、スギの4種類で厳選した無垢材を採用。用途・好みに合わせてご提案しています(オプションでナラ・アカシア・ヒノキもご用意)
無垢材は、木そのものの質感を味わえるだけでなく調湿作用があり、北陸の多湿な環境でも足元をサラリと保ちやすいというメリットがあります。
それぞれの樹種によって特徴が異なりますので、以下にわかりやすくまとめました。

同じ無垢材でも、硬さや温もり、経年変化の度合いが異なります。
エツサスでは、リビングには部屋のよいスギを、ダイニングには傷に強いナラをといったように、ご家族のライフスタイルに合わせた床材の選定を行っています。
<3>空間デザインのこだわり

Q. 開放感があるLDKが多いですが、耐震や寒さ・暑さはどうですか?
A:勾配天井や吹き抜けがある状態で、耐震等級3(構造計算)を取得。断熱等級7により、上下温度差も最小限に抑えることができます
床面積を広げずとも、天井高さをアップすることで、人は空間を広く感じることができます。
例えば、平屋の場合は屋根の形状を活かした勾配天井にすることで、視線が上へと抜け、実際の面積以上の開放感を得られます。
2階建ての場合でも、リビングに吹き抜けを設けることで、1階と2階の空気が循環し、家全体を均一な温度に保ちやすくなります。
また吹抜は素敵な設計である一方、耐震の側面から見ると弱点になりがちなため、構造計算を伴った耐震等級3との併用がマストであると言えます。
エツサスの設計では、高断熱・高気密・高耐震という建物の基本性能を当たり前に確保した上で、こういった大空間をご提案しています。
<4>シンプルで上質な空間づくりのこだわり

Q. クロスなどの内装材は選べますか?
A:クロスなど内装材の色・素材はお選びいただけます
さらに、ぬり壁や無垢を使った天井材などを組み合わせて、普遍的に人気が高いシンプル × ナチュラルなスタイルを基本としています。
自然素材を組み合わせることで、シンプルながらも上質さを引き立てる内装デザインが可能になります。
エツサスは適正価格であり、なおかつ空間全体の素材の使い方の工夫で、価格以上の見え方を出す工夫を盛り込んでいます。
まとめ

今回は、エツサスの家づくりでよく聞かれる素材やデザインについてのQ&Aをご紹介しました。
北陸の厳しい気候風土の中で、長く快適に、そして愛着を持って住み続けるためには、見た目のデザインだけでなく、素材の持つ特性や耐久性をしっかりと見極めることが大切です。
無垢材の温もりや、自然光を取り込む空間設計、そして上質なインテリアコーディネートなど、お客様の理想の暮らしをお伺いし、最適な素材とデザインも組み合わせ可能です。
気になった方はぜひ、お近くのモデルハウスで無垢材の感触や木の香りを感じてみてください。
